中学三年生 寮生日誌

 4月10日(金)

 僕たちラグビー部は、3月27日~29日に東京で強豪チームと試合をした。春休み中は、各自で走るように言われていた。が、僕は走るのが嫌いなので走らなかった。最初は「まぁ何とかなるだろう」と軽くしか思っていなかった。そして、東京遠征が始まった。1日目の相手は、東日本大会の2回戦目で5-63で大敗した流通大柏中学校だった。僕は「またボコボコにされるんだろうな」と思っていた。前半開始から2分後に、ある人が相手のディフェンスを抜きトライをあげたのであった。そして、その時僕は大切なことを学んだ。それは、なんでも無理と最初から決めつけたら、その通りの結果にしかならないということ。このことを学んだことで、その日のパフォーマンスは、自分自身でも最高だったと思った。1日目の試合は惜しくも勝ちきれなくて終わった。そして2日目は、ワセダクラブと戦った。僕はこの試合で、額と目の上を切ってしまい、縫うことになった。でも、今こうして思うと自業自得だなと思っている。なぜなら、自分がペナルティーをしなかったら起こらなかったケガだったからだ。これからはいつも冷静に判断できるようになりたい。2日目は10-10の引き分け。3日目はケガを負いながらも試合に出て、相手ディフェンスを突破したが、0-48で負けて遠征は終わった。自分の課題を見つけれたので、それを今後の秋田遠征の時に達成できるように頑張りたい。

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